痛風が怖いの?日常生活で予防しましょう!

痛風は尿酸が体の中にたまり、それが結晶になって激しい関節炎を伴う症状になる病気です。通常は、足の親ゆびあたりが激しく痛み、腫れが起こる場合もあります。

痛みは、そのままにしておくと数日で治まる場合も多いようですが、治療をせずにそのままにしておくと、何度も強い痛みが起こったり、腎臓が悪くなることもあるので、注意が必要です。

この痛風を事前に予防するためには、どのような方法がありますか?

・適度な運動が大切

肥満が気になっている人は、適度な運動で肥満を解消するようにしましょう。運動と言っても、短時間で激しい運動を行ったり、筋肉を使う運動を行うと、尿酸値が上がる場合があるので、運動を行うときは、ウォーキングなど軽めの運動を長い時間続けるようにし、脂肪を燃焼させるようにしましょう。

・カロリーを抑えた食事

食事の総カロリーを抑え、肥満を防ぐことが第一に勧められます。肥満度が高いほど尿酸値は高くなります。肥満防止のためにも食事は「腹八分目」にします。

・アルコール飲料は控える

アルコールが体の中で分解されると尿酸ができます。プリン体95%カットの発泡酒なども出ていますが、お酒に含まれるエタノールそのものが尿酸を作り出してしまうため、飲むとしても1合程度にしておきましょう。

・プリン体を多く含む食品や塩分を控える

レバー類やイワシ、アジなどの背青魚、白子、カツオブシなどプリン体を多く含む食品を食べすぎないようにしましょう。鍋物やすき焼きの煮汁などにはプリン体が溶け出しているので要注意です。また、尿酸値の高めの人は高血圧を合併しやすいので、すでに尿酸値が高い人は塩分を1日8g以下に抑えましょう。

・水分を十分にとる

夏でも冬でも毎日2リットル以上の水分をとるようにします。体の水分が足りなくなると尿酸値が上がります。理想的には1日2リットル以上の尿が出るようにします。

・ストレスの緩和に努める

ストレスは痛風の大敵です。ストレスは尿酸値の上昇に影響すると考えられています。気分転換や、のんびりする工夫が大切です。

真面目で、何事も深刻に受け止める人ほどストレスを溜めやすいので、できるだけ肩の力を抜き、楽天的な考え方をしましょう。また、散歩や軽いスポーツ、旅行、音楽鑑賞、ガーデニング、友人と愚痴をこぼし合うなど、自分に合ったストレス解消法を生活に取り入れ、ストレスを溜めないようにすることが大切です。

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